青山・上野・銀座をはじめ一流の立地を活かした展覧会や、レストランやホテルなど人と人を結ぶアート空間づくりを、年間を通じて実施しています。
12月・1月の雅灯では、国内外で活躍する銅版画家による幻想的なアート作品10点をご紹介しています。
新年1月、西崎純、宮内紀子、日和佐一正の3個展を東京・上野の森美術館本館で開催します。
11月の雅灯では、国内外で活躍する現代美術写真家による、「季節の贈り物」をテーマとした鮮やかなフォトグラフィックアート10点をご紹介しています。
大好評のうちに幕を閉じた前期に引き続き、後期も話題のアーティストやアートチームの個展を実施。会期3日間で3,000人を越える来場者が訪れました。
日本を代表するロイヤル・ミュージアム上野の森美術館にて、国内外を舞台に活躍するアーティスト2名の個展を同時開催しました。
10月の雅灯では、日常生活にふと沸き起こる感情を繊細に表現する日本画家の作品をご紹介しています。
9月の雅灯では、墨の絶妙な濃淡を巧みに操り、日本の美を「墨華(Bokka)」として表現するアーティストの作品10点をご紹介しています。
東京・六本木の会員制パーティーイベントで、コンテンツプロデュースを担当させていただきました。