富山県小矢部市「メルギューくんとメルモモちゃん」が原宿に初登場！ジャパンエキスポ出展ＰＲイベント実施

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インバウンド日本文化の核心に迫る体験型コンテンツ

2017.6.21

外国人観光客の人気スポット「もしもしボックス」で開催

アソビシステム株式会社の展開する MOSHI MOSHI NIPPON プロジェクトとのコラボ企画です。
初めて日本に訪れた方にも、気軽に伝統文化を体験していただけるワークショップのほか、地域情報の発信イベントを開催しています。
会場は、東京・原宿の観光案内所「もしもしボックス」。おすすめの観光地紹介はもちろん、お寿司の上手な食べ方から原宿最新のエンタメまで、日本滞在にまつわるお役立ち情報を提供しています。外国人観光客にとっては、ジャパンカルチャー全体のインフォメーションセンターともいえるスポットです。

富山県小矢部市が原宿で初めてご当地キャラクターイベント

2017年7月6日（木）開幕のジャパンエキスポ「WABI SABI」への出展にあたり、小矢部市は6月20日（火）、ご当地キャラクター「メルギューくんとメルモモちゃん」によるＰＲイベントを、初めて原宿で実施しました。
ジャパンプロモーションでは、同イベントの告知活動および運営サポートに当たらせていただきました。

この模様は、翌朝21日（水）の『北日本新聞』『北國新聞』などで報じられています。

＞＞北日本新聞の記事へ「メルギューくん原宿でモテモテ　小矢部をＰＲ」
＞＞北國新聞の記事へ「原宿で小矢部ＰＲメルギューくん、メルモモちゃん」

小矢部市のご当地キャラクター「メルギューくんとメルモモちゃん」の原宿初上陸のイベントとあって、朝一番の新幹線で富山県から駆けつけたという地元のファンも。
若者や外国人観光客で賑わう竹下通りにも繰り出したところ、次々に記念撮影や握手を求められるなどその愛らしさが人々を惹きつけ、小矢部市の魅力アピールに大いに貢献しました。

会場のもしもしBOXでは、キャラクターグッズや小矢部市観光情報などのほか、昨年度のジャパンエキスポでの活躍の模様をパネル展示し、2年連続となる出展に向けた意気込みをメルギューくんらがご挨拶。市が大河ドラマ誘致を図っている「木曾義仲・巴プロジェクト」の一環として、義仲に扮した甲冑姿の武者も幅広い層の関心を集めました。