アメリカ・ニューヨーク

伝統美術から食文化まで 大系的に発信するJapan Move事業

日米交流事業Japan Move(ジャパンムーブ)は、2015年度より実施されているアメリカと日本の文化交流事業です。
近年ますます関心の高まっている和食や和紙などの伝統文化から現代アートにいたるまで、プロジェクトごとに関係機関の後援・協力を受け、日本人アーティストの個展・グループ展を開催しています。

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「ジャパンムーブ」は、2015年度より実施されているアメリカと日本の文化交流事業です。
近年関心の高まっている日本食、和紙などの伝統工芸品から現代アートにいたるまで、さまざまな日本文化やアートにかかわるプロモーション活動を実施しています。
本事業は、プロジェクトごとに関係機関の後援・協力を受け、年間を通して本格的な文化情報を発信し、日本への観光促進や各地域への興味喚起を向上させることを目的としています。
事業協力ギャラリーには、マンハッタン区チェルシー「ローグ・スペース・チェルシー」、「ジョージ・ビリス・ギャラリー」、ロウアー・イーストサイド「サイト109」などがあります。
これまでに、スティーブン・ローゼンバーグ・ファインアート(SRFA)代表をはじめとする現代アートディレクターやキュレーターが来場しているほか、「インフォフレッシュ」「週間NY」など現地のメディアに多数掲載されています。

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